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中2理科①:気象の観測

驚くちさまる この記事で学ぶこと

天気予報で「今日の天気は晴れ、気温は25℃でしょう」って言っているデータ、これらは全部「気象観測」で集められたものなんだよ!
この単元ではね、天気を記録するための大事なルールや、道具の使い方のコツを一緒に学んでいくんだ。空の状態を数字で表せるようになると、雲の動きを見るのがもっと面白くなるんじゃないかなぁ。 PON!

気象を観測する基本要素

天気を正確に記録するには、自分の感覚だけじゃなくて、世界共通のルールで測る必要があります。中学理科で特に大事なポイントをまとめるね。

考え中のちさまる ちさまるといっしょに考えよう!

湿度を測る「乾湿計」って、ふつうの温度計と、先がぬれたガーゼで包まれた温度計の2本が並んでいるよね。どうしてこれだけで湿度がわかるのかなぁ。

分析中のコレクト コレクトの論理 de 解説:乾湿計の原理

鍵は「打ち水」と同じ原理にあります。水が蒸発するとき、周りから熱を奪う(気化熱)性質を利用しているのです。

空気が乾燥しているほど水はたくさん蒸発するため、ぬれた方の温度計(湿球)の温度は大きく下がります。逆に、空気が湿っていると水はあまり蒸発せず、温度も下がりません。この乾球と湿球の温度差を「湿度表」に当てはめることで、湿度が算出できるのです。

PON!とするちさまる 受験対策まとめ

気象観測のテスト対策、ボクがPON!とまとめるよ。

  1. 「天気記号」をマスターする!
    快晴、晴れ、くもりの記号はもちろん、風向(棒の向き)と風力(羽の数)を正確に書けるように練習しておこう!
  2. 乾湿計は「引き算」から!
    「乾球の温度」と「乾球-湿球の差」の2つを使って表を読み取るのがコツだよ。
  3. 観測場所のルールを覚える!
    気温を測る時は「風通しがよくて、日光が当たらない場所」っていうのがお約束だね。

チャレンジ問題

乾球が20℃、湿球が17℃を示しているとき、湿度は何%でしょうか?(温度差を計算して考えてみてね!)

こたえを見てみる

【考え方】
まず、乾球と湿球の差を出します:20 - 17 = 3℃。
次に、湿度表の「乾球20℃」の行と「差が3℃」の列が重なる数字を読み取ります。

【こたえ】71%(※一般的な湿度表の場合)